これから下すあなたの判断は、今後のデイトレーダー人生の明暗を大きく分ける事になるかもしれません。
大口トレーダーや機関投資家などの勝ち組みトレーダー達
彼らしか知らないトレード手法を学べる電子書籍をあり得ないような低価格で手に入れたい人はいませんか?
ほとんどの一般投資家は負ける運命にある
このページに辿り着いたあなたは、おそらくデイトレードに挑戦しているけれど、なかなか安定して勝てないでいる。
違いますか?
10年前の私もあなたと同じでした。
今から十数年前、私は会社を辞めて株デイトレードの世界に飛び込みました。
ちょうどネット株が登場してしばらくたったころです。
本屋でテクニカル分析や相場心理の本を読みあさり、こう思いました。
「なんだ、デイトレードなんて簡単じゃん!」
「優位性のあるトレードシステムを買えば、あとはお金のことを気にせずに淡々とやればいいだけなんだな!」
そしてなけなしの貯金をぜんぶ証券会社の口座に突っ込み、”優位性がある”と謳っているトレード手法をお金で買い、デイトレードを始めたのでした。
最初の一回は5万円ほど儲かり、
「これで俺は勝ち組みだ!俺は優秀なトレーダーとしてやっていける!一生お金の心配をせずに暮らしていける!」
そう思いました。
しかし1か月後には私の資金は50万円も減ってしまっていたのです。
「なんでだ?過去の優位性が証明された手法で淡々とトレードしているのに、淡々と負けていくじゃないか!」
そこから私の不毛な「聖杯」を探す旅が始まりました。
トレード手法の書籍、情報商材、セミナー、手当たり次第に勉強しました。
しかし何かが違う。
教材に書かれていることは理解できるし、納得のできる事ばかりなのですが、実際に実行すると勝てないのです。
そんなこんなで、
テクニカル指標を用いたトレード手法、システムトレード、シグナル配信など、一通りのことに手を出しました。
徐々に資金は減り続けます。
その勝てないストレスからナンピン買いというバカなことをしてしまい、結局最後には私の株口座はすってんてんになってしまいました。1年程度でトータル500万ほどの損失を出して相場から撤退させれられてしまったのです。
さて、あなたも当時のわたし程ひどくはないでしょうが、似たようなものではないでしょうか?
デイトレードの世界に参入してくる一般投資家のほとんどは、程度の差こそあれ、同じような惨めな状況に陥ります。
なぜでしょう?
私は2度目の挑戦でやっとその答えを見つけることができました。
勝ちみベテラントレーダーが教えてくれた
勝つために学ぶべきこととは?
私はほとんど全財産を失ったので、トレードをいったん止めて派遣労働者として夜勤をしながら、なぜこんなことになってしまったのか?を考えました。
トレードに対する気持ちは少しも衰えてはいなかったので、デイトレードの勉強は続けていました。
そんなある日、参加した株セミナーであるベテラントレーダーの方にアドバイスをいただいたのです。
その方は私よりもずっと年上の方だったのですが、以前は機関投資家としてトレードをしていたと言っていました。
彼から衝撃的な事実を明かされます。
私のトレーダー人生を変えた、ベテラントレーダーとの会話はこんな感じでした。
ベテラントレーダー:
いいかい、相場はテクニカルやチャートが原因で動いているんじゃない。
大口が稼ぐために相場を動かしているんだ。
テクニカルやチャートだけを過信する一般トレーダーを罠にはめて、大口が稼いでいるんだよ。
だからテクニカル分析やチャート分析だけをいくら勉強しても、安定して勝てるようにはならない。
もちろん、チャートやテクニカルが無意味だってことではないよ。それだけではダメだってこと。
大口の動きを読むスキルが必用なんだよ。
10年前の私:
ほんとですか?
じゃ一般投資家はどうしたらいいんですか?
罠にはめられないようにするにはどうしたらいいんですか?
大口の動きを読むってどうやったらいいんですか?
ベテラントレーダー:
大口のやっていることを完璧に把握することはできないよ。それは無理なんだ。
だけど大口が動くときには必ず気配がするし、足跡が残るんだ。
大口がいくら隠そうとしても、隠しきることはできないからね。
その気配や足跡を読むことができれば、ある程度大口と同じ方向に賭けることができて、結果的に安定して勝てるようになるんだよ。
10年前の私:
どうすれば大口の「気配」や「足跡」を読み取ることができるんですか?
ベテラントレーダー
それはね、板情報と、歩み値、そして出来高を読むんだよ。
言うのは簡単、やるのは難しいことなんだけどね。
10年前の私:
板と歩み値、出来高なら、私も表示しているんですが、読み方がよくわかりません。
なにかコツはありますか?
ベテラントレーダー:
コツね…
こればっかりは、感覚的なものだから、とにかく見続けるしかないんだよ。
でも、今の君にアドバイスできるとしたら….
厚い板の方向に株価は動きやすいということ
それと、
歩み値に表示される大きな成り行き注文には気を配るようにってことかな。
大口の成り行き売り注文が圧倒的に多い間は、テクニカル的に「買い」だとしても買わないとかね。
10年前の私:
大きな板の方向と、大きな成り行き注文に注目するんですね!
ベテラントレーダー:
まぁ、最初はなにがなんだか分からないと思うけど、半年も見ていたら、大口の動きが見えてくるよ。
じゃ、頑張れよ。
板読みと歩み値の読解がカギなのは分かった
しかしそれを具体的に解説する教材は存在しなかった…
このアドバイスの影響で、それ以来、板読みと歩み値の読解の研究と実践に人生のすべてをかけて取り組み始めました。
しかし、困ったことに「板読み」や「歩み値の読解」についての具体的な方法が書かれた本が無いのです。
たくさん本を読み漁りましたが、やはり見つけることはできませんでした。
しかし、リチャード・D・ワイコフやジェシー・リバモアの本の中にはいくつかのヒントを見つけることができました。彼らのような伝説的なトレーダーは、テープという今でいう歩み値を読解して大成功を収めたということです。
また、マーケットの魔術師という有名な本に登場する史上最強のトレーダー、トム・ボールドウィンの考え方も参考になりました。彼も注文の出方を読む能力が優れていたのです。
とにかく、板読みと歩み値の読解がデイトレードの鍵を握っていると分かったので、死に物狂いで板と歩み値を観察し続けました。
そもそも板読みって何?
もしあなたが初心者だったり、チャートを使ったトレードしかご存じないのであれば
「板読みっていったいなんなのよ!」
って感じですよね。
板読みとは…
板情報と歩み値の動きから相場の動きを読み、売り買いの判断をするトレード手法です。
この2つのツールをこんなふうに横に並べて、
板情報では指値注文の入り方を
歩み値では成り行き注文の流れを
読みながら高確率なトレードチャンスを伺う、それが板読みデイトレードや板読みスキャルピングと言われるトレード手法です。
これらのツールだけを見てトレードする強者もいますし、チャートも同時に見ながらエントリーの瞬間の前後だけ板読みをしてエントリーの精度をあげようとするトレーダーもいます。
これで「板読み」のイメージは分かってもらえましたね。
勝ち組みデイトレーダーへの着実な一歩を踏み出した
さて、上の画像のような歩み値&板情報とにらめっこをしながら、相場を観察し続けました。
もちろん、すぐには勝てるようになりませんでした。
しかし板読みデイトレードはエントリーの根拠が明確で、さらにその根拠が崩れた時の判断も明確なので、買っても負けても納得がいきます。
ですから、うまく行かない時期があっても、不思議と続けることができました。
次々とアイデアを思いついては試し、ボツになるのを繰り返していました。
なんというのでしょうか、プロ野球選手を目指す少年野球の選手が、今は上手くできなくても、やっていることを信じて、夢に向かって頑張る、そんな気持ちで取り組んでいました。
テクニカル分析でトレードしていた時のような「理不尽に負け続ける」という感覚ではなく、根拠のあるエントリーと、根拠のあるロスカット、そして根拠のある利食いを繰り返しながら、着実に成長している、そんな感覚を持っていました。
板読みと歩み値を攻略すれば、自分は安定して勝てるようになる!
全財産を相場で失った悔しさを乗り越えることができる!
その一心でした。
そして1年近くたったころ、大口の動きがなんとなく分かるようになってきて、本当に安定して勝てるようになったのです。
不思議なことに、どの瞬間に自分が一皮むけたのかは覚えていないのですが、気がついたら、相場で安定して勝つということを身に付けてしまっていました。
「あ、俺はデイトレードで勝てるようになったんだ」
夜の散歩の途中、夜空の満点の星を見上げながら、そうつぶやいたのを今でも覚えています。
いつも見上げていた星空でしたが、その日はいつになく鮮明に、手が届きそうなほど近くに星空を感じました。
あなたにも、その夜私が感じたのと同じ感動を感じてほしい。
私の願いです。
デイトレードで安定して勝ち続ける真実の方法を知り
毎日コツコツと利益を積み上げていきたいと思っているあなたへ
申し遅れました、私はサンチャゴというハンドルネームで「株デイトレで稼ぐ!激レア板読み手法公開ブログ」というブログを運営している、名も無い専業デイトレーダーです。
冒頭にもありましたが、一度はデイトレードでほぼ全財産を失いながらも、板読みを習得してからは、株と日経225ミニ先物の板読みスキャルピングで安定して利益を上げ続けています。
私は特別優秀な頭脳を持っていたのではなく、たまたま板読みスキャルピングに出会うことができたから、株式相場や先物相場の真実を知ることができ、デイトレードで安定して利益を上げれるようになりました。
たまたまこのページに辿り着いたあなたに、私の板読みデイトレードのスキルを全て伝授しようと言ったらどうですか?
今日このページで紹介する私の電子書籍、
「徹底攻略! 板読みデイトレード 板読みスキャルピングと価格帯別出来高の極意」
には私が人生をかけて編み出した板読みデイトレード、板読みスキャルピングの手法のすべてが書かれています。
- 板読みで大口にコバンザメのようについていく方法とは?
- 大口が買っていると見せかけて、実は売っている時、板と歩み値に現れる兆候とは?
- 大口が一般投資家を罠に誘い込むときの板の動きとは?
- ブレークアウトする前にブレークアウトの兆候を板情報から読み取る方法とは?
- 勢いよく一方向に動き始めた株に飛び乗る最適なタイミングと方法とは?
- 「株価は板の厚い方に動く」という法則を上手く利用して稼ぐ方法とは?
- スキャルピングの利食いで多くの人が犯すミスとその解決方法は?
- 板が薄く値動きの荒い銘柄で板読みをするときの注意点とその方法とは?
- なぜダブルボトムになったのに上げないのか?
- なぜダマシのブレークアウトになるのか?
- なぜ、騙しのブレークアウトになると思いきや、今度はブレークアウトするのか
- なぜこんなに乱高下するのか
- なぜ、前回反転したサポートラインで、今回は反転しないのか
- なぜ、サポートラインで買った時にはブレークアウトし、売った時には反転するように感じるのか
- 良いニュースが出たのになぜ価格は下がるのか
- 自分が買っていた30分前には価格が上がらなかったのに、空売りした途端に上がるのはなぜか
このようなことをあなたは学ぶことができるのです。
板読みだけで勝てるのか?~位置的な優位性とモードの理解でさらに稼げる
板読みだけで勝てるのか?
よく聞かれる質問です。
私の答えはこうです。
板読みだけで安定して勝つことは可能。しかし、板読みを集中して行う位置を把握しておけばもっと勝てる。
さらに、相場にはいろんなタイプのモードがあり、今日がどのモードなのかをいち早く把握することでさらに勝てるようになる。
それならその方法も教えてくれよ!
もちろんです。
本の後半では、価格帯別出来高を使ってエントリーするのに優位な位置を見つける方法を詳しく解説します。
さらに、「今日はどんなタイプの日なのか」を見分ける方法や、対処方法を解説します。
- 価格帯別出来高を使ってスキャルピングのエントリーポイントを見極める方法とは?
- 価格帯別出来高を使って速い値動きが予測されるエリアとゆっくりな値動きが予測されるエリアを見分ける方法とは?
- そもそもマーケット(相場)の目的とは?
- レンジブレークアウトが起きる理由とは?
- 逆張りをするのに有利なポイントの見極め方とは?
- しっかりしたトレンドの特徴とは?
- 相場の背景状況を理解して相場観を身に付ける方法とは?
- 全てんトレーダーが乗り越えるべき6つの壁とは?
- 相場にはどんなモードがあるのか?
- デイトレーダーやスキャルパーがいつも根底に持っていなければならない考え方とは?
以上のようなことあなたは全て学ぶことができます。
アローヘッド導入後のアルゴの出現で板読みはもう機能しなくなったのでは?
これもよく聞かれる質問です。
アローヘッドとは、2010年1月4日に東京証券取引所が導入した、高速性・信頼性・拡張性を兼ね備えた、株式売買システムのことです。ようするに、東証のシステムをグレードアップし、超高速でトレーダー達の注文を処理できるようになったということです。
アルゴとは機関投資家によるコンピュータを用いた高速売買システムのことです。
アローヘッドの導入で取引所側で高速な注文処理が可能になったので、資金力のある大口達はコンピュータ制御で毎秒何千回も注文を出すことができるトレードシステムを構築したということです。
確かに、アルゴの出現により、適応能力の無い人は稼げなくなりました。
アルゴでなにが変わったかというと、大口の罠がよりいやらしくなったということと、板情報に乗っている指値注文が食われる速度が速くなったということです。
アローヘッド導入前の相場では、厚い板が落ちる瞬間を待ってエントリーすることもできましたが、今それをしようとしても間に合いません。自分の注文が約定する前にアルゴに先を越されてしまい、こちらの注文が空振りしてしまうからです。
ですから私もかなり苦労しました。ですから、ある時からはスピードに対抗して自分の反射神経を磨くということはあきらめ、大口のやっていることを読み取り、一瞬先回りしてエントリーしておくという考え方を導入することで、アルゴに適応しました。
その辺りのコツはこの電子書籍に詳しく書かれています。
電子書籍の価格は?
このページをここまで読んでいただいて、
この電子書籍が自分に必用かどうか分からない
いまいちピンとこない
もっと簡単に一瞬で大金持ちになれる方法が知りたい
努力する時間はない
来月からデイトレードで稼ぎ始めないと生活ができない
そう思っているのであれば、この先を読んでいただく意味はありません。
私の電子書籍はあなたの役に立てないからです。
あなたの時間を無駄にはしたくありません。
あなたはまだこの本を読むステージにいないということだと思います。
私も板読みの重要性に気づくまでに1年以上のまわり道をしましたから、私が正しいと思うことを無理やり押し付けることはできません。
いずれ板読みの必要性が分かった時、あなたに覚悟ができたら、またこのページに戻ってきてください。
もしあなたが板読みの重要性に気づいた、そしてそれを学びたいと思っている
そうであれば、是が非でもこの電子書籍を手に取ってください。
あなたの時間を数か月、そしてお金を数十万円?いや場合によっては数百万円分の節約ができるかもしれません。
電子書籍の価格ですが、当面の間、998円で販売します。
9980円ではなく、998円です。
仲間内では、「安すぎる」「情報商材として売ったらもっと高額だも十分売れる」
そんな意見ももらいました。
しかし、私は10年前の自分を思い浮かべました。
私は、例のベテラントレーダーにタダでアドバイスをいただいたのです。
彼は私のもがいている姿を見て善意で助けてくれたのだと思います。
今度は私があなたを助ける番だと思っています。
ですから、99円でもいいですし、タダでもいいんです。
しかし、タダにしてしまうと、「タダのものは価値が無い」と思う人がいるのも確かです。
タダであるがゆえに、まともに読まれず、読者が適当に読んで適当な気持ちで取り組んで、結局は上手くいかない。
そんなことになるのを懸念しているのです。
ですから、最低限、「普通の本」程度の価格設定にしようと思いました。
それで、998円という、よくありがちな値段にしたのです。
あっ、でも「普通の本」としても少し安過ぎましたかね。
2980円でもいいですし、3980円でもいいんですよ。
内容の濃いトレード本の相場ってのはそれぐらいなのでしょうか。
それぐらいの値段でないと真面目に読んでもらえないと判断したら値上げするかもしれません。
アマゾンで売るのが適切でないと思えば、あっさりと販売停止にして情報商材として適正な価格で再販売するかもしれません。
この貴重なノウハウがあなたにとって必要かもしれないと思うのであれば、
998円というわけのわからない低価格で買える間に手に入れておく方がよいかもしれません。
現役史上最強トレーダーのことば
最強のトレーダーといえば、BNF氏を思い浮かべる人が多いと思います。
しかし世界に目を向ければ、さらにすごい個人トレーダーがいます。
それはヨーロッパの先物市場を支配する個人トレーダー、ポール・ロッターです。
ヨーロッパ版の日経225先物のような市場で、彼は個人として、機関投資家やヘッジファンドを上回る枚数でトレードし、数百億円かそれ以上を稼ぐとてつもないトレーダーです。
彼のトレード手法は板読みスキャルピングです。
彼は有名なインタビューの最後にこう言っています。
Q:デイトレーダーになりたい人に一言アドバイスをいただけますか?
ポール・ロッター:デイトレーダーとして成功したいなら、板情報を長期間わたってじっくり観察することだよ。
是非、この電子書籍で板読みデイトレードとスキャルピングを学んでください。