このページはVCA1.0の特典、「本当に機能するトレードメンタル講座 実践編」の1回目です。
1回目は「成功の技術」について解説します。
トレードには直接関係ないようで、ものすごく大切なことで、これを知っていないとトレードでの成功はありえない、というほど重要です。
ですから、コースをスタートするに先立ってこの記事を投稿しました。
「成功の技術」って何?と思った方は、トレード手法のコースを始める前に、このページの「ワーク」をすべてやっておいてください。
ワークで使うPDFファイル
成功の技術
トレードでも人生の他の大切なことでも、何かを成し遂げようと思ったら、からなずマスターすべきノウハウがあります。
それは成功するための技術です。
一言で言うと、
夢を描き、夢を具体的な目標に変え、大きな目標をスモールステップに分割して確実に実現していく技術です。
このページを読んでいただき、途中に登場する、実際に取り組んでいただきたいワークをすべてやってみてください。
これをやるかどうかが、後々の結果を大きく左右するでしょう。
なぜそんな話を?
トレードで成功するには、3つの要素が必要です。
1.理にかなった優位性のあるトレード手法
2.トレードメンタル
3.継続する力
トレード手法が必要なのは誰でも知っています。
トレードメンタルが必要なのもわかっていらっしゃるでしょう。
しかし3つめの「継続する力」については、弱い方や全く意識していない方が多いのではないでしょうか。
いろんな人の話を聞いていると、なんとなくいい感じになっているんだけど、継続する力がなくて途中で投げ出してしまったという人が非常に多いです。
それで、いくつもの教材をハシゴしているということなんですね。
そんなわけで、モチベーションを維持するテクニックというお話しをさせていただきます。
人に結果を出してもらうというのは、非常に難しい部分があります。
たしかにトレード手法とトレードメンタルが良くなれば勝てるようになるのですが、モチベーションがないとできません。
勝てていない状態から、安定して勝てる状態になるには人生におけるいろんな面を見直していかなければならないので、モチベーションが必要なのです。
さらに、いったん安定して勝てるようになっても、それをずっと維持していくにはモチベーションの継続が必要になります。
成功の技術
成功は技術であり、そのやり方さえ分かっていれば、成功は真似することができます。
まず成功すると決める事から始まります。
成功の定義とはなんでしょうか。
成功とは、自分にとって価値のあるものを、未来に向かって目標として設定し、決められた期限までに、達成することです。
成功の達人
トレードの達人である前に、まずは成功の達人になってください。
成功の達人とは、自ら夢を描き、それを目標に変え、方法を考え、自分でやれる人。そして失敗しても人のせいにせず、自分で責任を取れる人。
このような人間のことを自立型人間と呼びます。
7つの習慣の1つめは「自立」です。自分で自分の行動の責任をとれないと、成長はありません。
松下幸之助は「雨がふっても自分のせい」といったそうです。
こんなふうに、失敗も成功も自分のせいにすることが重要だということがわかります。
トレードというのは、経営者の考え方が求められるビジネスです。
一つ一つのエントリーがプチ起業のようなものなので、日々延々と起業と売却や廃業を繰り返しているのですね。
そんなわけで、サラリーマン的な考え方からは学ぶことは少ないですが、起業家から学ぶことは多いと思います。
成功するための第一の原則
「成功すると決める」こと。
柔道オリンピック金メダリストの谷亮子さんが言っていたこと
「オリンピックで2連覇すると決める」
そう決めたら、一生懸命練習するのは当たり前になります。
金メダルとなると、遠い話題になってしまいますが、
我々トレーダーの場合、目指すところはオリンピック金メダルほど難しくありません。
トレーダーを目指すすべての人の中で上位5%程度に入ることです。
イメージ的にはどんな感じでしょう。
プロ野球選手になるというほどではなく、町の草野球チーム随一のスター選手になるという感じです。
野球人口20人に1人の実力者ですね。
それぐらいなら、「絶対になる」と決めて取り組んだら、なれないことはないと思いませんか?
トレードの場合、身体能力が求められるわけでもないので、実際なれます。
成功するための第2の原則
大きな成功は小さな成功の積み重ねである。
今日トレード手法を学んだからといって、あすから安定して勝てるトレーダーになるわけではありません。
小さなステップを繰り返していく必要があります。
例えば
教材の内容を一つマスターする
トレードメンタルの課題を一つする
トレード日誌を用意する
トレードプランを書いていくノートを用意する
トレード環境を用意する
こんなふうに、一つ一つのステップを超えていくことで、やがて大きな成功につながります。
スモールステップの原則というのがあり、トレードに限らずどんな分野においても、小さな成功の積み重ねの先にしか、大きな成功はありえないといわれています。
成功するための目標設定
成功の技術を身に付けた人は、何度でも、何をやっても成功することができると言われています。
逆に言うと、成功できない人は、何をやっても成功できない、といってもよいかもしれません。
「成功する」には、大きな夢を描いてその夢を具体的な目標に変え、目標に近づくための具体的な方法を考え、毎日やり続け、自分でやりきること。そして、最後まで自分で責任をとること。
良い技術、ノウハウを知ったら、迷わずに行動する事が大切です。
大きな夢を描く
セルフイメージを引き出し、高めること。
鮮明にイメージできることは必ず実現できます。
逆に、セルフイメージを超えて成功することは難しいです。
この段階ではなんでもいいので、なるべく大きな夢を描きましょう。
書いてイメージを強化する
夢は心の中で思っているだけではかないません。
成功の達人はみんな夢を紙に書き出しています。
書く事は思考の現れです。だからたくさん考えている人はたくさん書けます。
たくさん考えている人は気づく力が高まり、行動の質が高まり、そして成功に近づくことができます。
具体的に書いてみましょう1
あなたの夢を具体的に書いてみてください。
ダウンロードできるファイルPDFファイルがありますので、そちらを印刷して書き込んでいただくか、同じようなものをEverNoteなどで作って書いてみてください。
このとき、現実的かどうかは気にする必要ありません。ひらめくままに、わくわくするような大きな夢を書いてください。
具体的に書いてみよう2
夢を実現したときの自分はどんな姿か、書いてみてください。
例えば、高級車に乗っていて、景色の綺麗な場所の一軒家に住み、そこで仕事をしている。などなど
夢を目標に変える
夢を具体的な目標に変える必要があります。
夢と目標は違います。
夢を具体的な目標に変えれば、行動に移すことができます。
夢は、自分が心の底からワクワクするものなら、どんなものでもいいと思います。
しかし目標は確実に実現可能であり、自分の頑張りでコントロールできるものでなければなりません。
たとえば、A子さんと結婚して幸せな家庭を築くという夢があるとします。夢としてはそれでいいと思います。
しかしそれは実現可能かどうか全くわかりません。私はA子さんにとって生理的に受付ない程に嫌いなタイプかもしれません。
もしそうだとしたら、私がどんなに頑張っても、おそらくA子さんを振り向かせることは不可能でしょう。
もし目標を設定するとしたら、もっと自分でコントロールできるもので、且つ自分の頑張りしだいで確実に実現できるものにします。
例えばこんな感じの目標だとどうでしょうか。
・相手のためを思った行動をとれる人間になる
・経済的に豊かになる
・スタイリストを雇って身だしなみを整える
・ソーシャルマナーのコースを受けてマスターする
これだと、私の努力次第で必ず実現できます。
この目標を全部実現できたら、たとえA子が振り向かなくても、他のもっと素敵な女性が振り向いてくれるかもしれません。
(一応既婚なので、その必要はありません(笑))
トレードだとどうでしょうか。
「1年以内にトレード年収1億稼げるようになる」という夢を持つのは素晴らしいことです。
トレードの場合、いくら頑張っても振り向いてくれないということはありません。
しかしトレードでいくら稼げるか?というのはあなたのコントロールできる範囲を超えています。あなたがどれぐらいのリスクに耐えられる人間なのかは才能によって決まりますし、この先1年の相場環境が悪ければ大きく稼げないかもしれません。
ですから、金額的なことを目標にするのは現実的ではないのです。
それよりも、もっと確実に実現できることを目標にしましょう。
・トレードメンタルについて、自分が持っている感情についてすべてを知り、気付けるようになる
・トレードプランを管理する効率的な仕組みを作りマスターする
・トレード日誌の仕組みを作り、すべてのトレードを記録する習慣をつける
・ロスカット注文を必ず入れる習慣をつける
・相場の原理を知る
・相場の分析方法を習得する
・常に理にかなった行動をとれるようになる
・最低でも1つの信頼できるエントリーセットアップを習得する
このような目標なら、確実に実現できます。
そしてそれらがすべて実現すれば、結果としてあなたはトレードでお金を稼ぐことができるようになっています。
その先に、「トレードで年収1億円」というものが見えてくるかもしれないし、見えないかもしれません。
それでもあなたは、あなたの才能で行けるところまでいけます。
具体的に書いてみよう3
目標設定において大切なことは、実現可能なことであり、小さな成功体験を積み重ねていくことです。
具体的な目標とそれを実現させる日時を書いてください。
目標により得られる利益を事前に決めておく
やる気を維持・継続していくために、目標を達成した自分に対する「ごほうび」「目標により得られる利益」を事前に考えておくと効果的。
最も大切なのは心を満たす無形の目標です。無形の目標とは、人格目標・道徳目標のことです。
目標達成から得られる充実感、満足感、達成感、人間的成長によって得られる自信、周囲から認められることで得られる自己肯定感といったものです。
そうすれば、成功できる確率を高めることができます。
あとから解説しますが、4つの軸で「ごほうび」を考えます。
いろんな種類の「ご褒美」があります。
具体的に書いてみよう4
目標が達成できた時のごほうび、利益を4つの軸に分けて考えてみましょう。

自分が得られる利益として、有形のもの、無形のもの。
そして社会や他者に与えることができる利益として、有形のもの、無形のもの。
この4つの軸に分けて得られる利益を考えておくことで、モチベーションを上げることができます。
とくに無形の利益はレベルが高く、モチベーションに対する影響力が強いです。
物やお金だけを目標にするのではなく、4つの軸をすべて考えておきましょう。
成功するためのテクニック
確実にイメージできる2週間先の目標設定から始めると効果的。
確実に達成できそうな目標に挑戦し、成功体験を繰り返すことで目標設定のコツと自信を少しずつ掴んでいく。
5年先や1年先にしか達成できそうにない大きな目標だけを持っていても、イメージしにくいので努力しにくいです。遠すぎる目標はそのうちに忘れてしまいます。
まずは2週間先の目標設定から始めてみましょう。その時に確実に実現できる目標設定をしましょう。
例えばあなたの1年後の目標が「安定して勝てるトレーダーになること」だったとします。
その目標は今のあなたにとっては遠すぎて、なにから手を付けてよいのかわからないかもしれません。
そんな時は、2週間後までに必ず達成できるもっと身近な目標設定をしましょう。
証券会社の口座を開設し、トレードソフトの基本的な使い方をマスターする
トレードプランを書き込む仕組みを用意する
トレード日誌を書き込むための仕組みを用意する
トレードの資金を貯める
パソコンの基本的な使い方をマスターする
など、トレーダーとして成功するために必ずやらなければならないことで、必ず達成できることがいくらでもあります。
具体的に書いてみよう5
ということで、2週間後に確実に達成できそうな目標を書いてください。
「確実に達成できそうな」ということが重要です。
達成できるか分からないことは書かないようにしましょう。確実に達成できそうなことです。
とにかく行動することと、成功体験を積み上げていくことが重要です。
そして目標達成までの正確な距離感がわかるようになりましょう。
2週間の目標設定と実現を繰り返すことで、どれぐらいの目標が2週間で達成できるのか
その距離感が分かるようになります。
具体的に書いてみよう6
2週間後に目標を達成した時の自分はどんな姿であり、どんな気分でしょう。具体的に書いてみてください。
2週間後にはこんな知識が身についている。こんなことができるようになっている。その結果として、こんな気分を味わっている。といったことを書いていってください。
それが多ければ多いほど、イメージが高まっている証拠です。できるだけ数多く書き出してみましょう。5個以上かけたら素晴らしいと思います。
成功のための準備と実践とは?
目標を達成するための方法を考え、自分でやり切り、そして最後まで自分で責任を取ることが絶対に重要です。
今日は飲み会が入ったからできなかったとか、それは自分の責任です。
飲み会を事前に予測し、早めに作業を前倒ししておくなどの必要があったのです。
具体的に書いてみよう7
2週間後の目標達成のためにやることを書いてください。
まずは、今考えられるベストな方法をできるだけ多数書いてみてください。
例えば、朝5時に起きて、仕事に行く前に作業をするとか、やれる方法をシミュレーションしていきます。
方法を考えるというのは、完璧な準備をしておくということです。
成功する人はみんな準備力が高いです。
完璧な準備で物事に臨み、持っている能力やエネルギーを最大限に発揮しています。
完璧な準備を行えば、「失敗するかもしれない」という不安が小さくなり、「できそうだ」という期待が高まって、やる気のスイッチが入ります。
完璧な準備というのは、目標達成の前に立ちふさがる未来の壁・問題を予測・予言し、解決策のミサイルをあらかじめ撃ち込んでおくことです。
具体的に書いてみよう8
2週間先の目標を立てる段階で、予想される問題点を洗い出し、解決策を見つけておきましょう。
2週間後の目標達成を目指すうえで、今「予想される問題点」を4つの観点それぞれについて洗い出しておきます。
・心
心に潜む悪魔が邪魔をしてくることが予測されます。どんな悪魔がいて、どんなことを言ってきそうか考えておきましょう。現れた時にそれに気付けばそれほど影響されずに済みます。
・技
パソコンの使い方がわからないなど、基本的な技術が足りなくて目標達成を邪魔することがあります
・体
体調面が整っていないとモチベーションが上がりません。
・生活
生活パターンのなかで、どうやって作業時間、勉強時間を確保するか?などの問題です。
具体的に書いてみよう9
8で書き出した問題点に対応させて、その解決策まで事前に考えておきます。
・心
・技
・体
・生活
対策を考えておけば、不安の気持ちが小さくなり、モチベーションが上がってきます。
ルーティーン目標と期日目標
期日目標
「いつまでにやる」と期限を決めて取り組む具体的な行動。
ルーティーン目標
「毎日やり続ける」具体的な行動。
ルーティン目標を習慣にすることで、目標の偏りや抜けを防ぐことができます。
繰り返しやり続けることが重要となります。初めから無理なことを目標にしてはいけません。
毎朝3時に起きるとか、それはちょっとキツイですよね。これまでよりも1時間早く起きるとか、できる範囲でということです。
ちょっと変えたら、大きく変わるものです。
確実に出来ることを目標にして、やりきっていたら、心が強くなってきて、自分が変わってきます。
ルーティン目標はいくつも思いつくと思います。
一気に全部できたらいいですが、そうもいきません。
優先順位を付けてください。このルーティン目標は一番重要というのがあるはずです。
その目標だけは絶対に優先的にやって、絶対に怠らないようにします。
もちろん、全部の目標を達成できるのがいちばんですけどね。
期日目標とは、いつまでにやると決めて取り組む目標です。
具体的に書いてみよう10
「いつまでにやる」と期限を決めて取り組む「期限目標」を書いてみてください。
出来るだけたくさん書いてください。
10個以上書けたなら素晴らしいです。あなたはやる気がありますよ。
具体的に書いてみよう11
毎日やる必要がある、あるいは毎日やると決めた「ルーティン目標」を書いてください。
家庭面、仕事面で5個以上書けたら素晴らしいです。
自分の目標に関することだけでなく、家族や社会のために毎日やるルーティーンも効果的だといわれています。
私は社会的にというのはなかなかできていませんが、家族のために毎日家事を手伝うというルーティーンを入れています。
成功のための心を作る
手入れを怠ると思いは枯れ、劣化します。
いつも失敗する人には3つのパターンがあり、それは以下のようなものです。
1.そもそも目標が無い人
2.目標を立てたのに、忘れてしまう人
3.目標を立てたのに、途中であきらめてしまう人
大きな目標とそのスモールステップを決め、結果を定期的に確認し、目標達成をあきらめないことが大切です。
解決策は?
対応策を幾重にも重ねましょう。
1.目につきやすいあらゆる場所に目標を書いた紙を貼り出しておく
2.人に自分の目標を伝えて、自分を追い込む(トレードのことは、軽はずみに人に言わないほうがいいかも)
3.成功したときのイメージを自分の頭の中で毎日イメージし、言葉に出す。自分の深層心理を説得するようなものです。
4.常に自分の最大の実力を発揮できるように、自分なりのルーティーンを決めておく。(毎日この順番でこれとこれをやるとか。あるいは、これとこれはやらないようにするとか)
具体的に書いてみよう11
自分のやる気を伝える言葉「決意表明」を紙に書き出してください。そして周囲の、あなたの信頼できる人に見てもらってください。あなたはもうそれを実現するしかなくなります。
日誌を書くと成功率が100倍になる
日誌は究極のスモールステップです。
6か月の計画を細分化したものが2週間の計画です。
それらに沿って行動できたか、毎日その一日を振り返ってみるのです。
毎日「できたこと」と「できなかったこと」を仕分けしたり、明日の目標を具体的に立てたり、モチベーションの燃料を補給するための物でなければなりません。
日誌には次のような効用があります
1.今日の仕分けと明日へのチャレンジ
2.モチベーションタンクに燃料を満たす
3.人生の質を高める
4.「心・技・体・生活」に注目し、この一日を確認・反省・改善します。
5.失敗しても切り捨てて次に進めます。切り替えができるのです。ですから何が起きても、プラスの気持ち一日を終えることができます
日誌とはトレード日誌ではありません。それとは別に、自分の夢に向かって毎日書いていく日記のようなものです。
反復して技術を定着させる
なにごとも1回では上手くいきません。目標設定や方法を考えるのも同じで、なんども間違えながらも軌道修正していくのが普通です。
1.大きな夢を描く
2.夢を具体的な目標に変える
3.目標達成のための方法を考え、「これでやれる」という自分への期待感を高めて、やる気にスイッチON
4.できることの継続とやり切りで心を強くする
5.考察と手入れで心を整理する
6.培った自分の強みを広め、周囲から認められる。そして自信を持つ
7.そして、自己実現した別の生き方、人生に到達する
とにかく、夢を描き、それを具体的な目標に変え、その目標をスモールステップに分けて着実にクリアしていく。
そのステップを何度も繰り返しながら、途中で失敗しては軌道修正を繰り返し、最終的には夢に到達することができます。
さいごに
いかがでしたか?
このようなノウハウは、トレードに限らず、人生で何をやるにしても大切なことなので、一番最初に解説しました。
この内容を「トレードに関係ない」と思わず、確実に人生に取り入れていただきたいと思います。
このページの内容は、この本を読んだ内容を私なりにまとめたものです。
「成功の技術」についてさらに勉強したい方はぜひ読んでみてください。
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